血友病性関節症
血友病性関節症を予防しよう
〜10年後、20年後を見据えて今あなたにできること~
血友病性関節症になると、関節の可動域が狭くなり、歩きづらくなるといった日常生活にも影響が出てきます。一度進行すると元に戻すことが難しく、手術が必要になる場合があります。そのため、日頃から血友病性関節症の予防や早期発見に取り組むことが重要です。
本資材では、あなたが10年後、20年後も健康な関節を保ち続けられるように、特に「予防」に焦点を当ててまとめています。
監修 竹谷 英之 先生 東京大学医科学研究所附属病院
関節外科 診療科長
A5 20頁
ご利用の場合はかかりつけ医にお問い合わせください。
担当される先生方へ
血友病のお子さんを担当される先生方へ
血友病のことを知っている先生は少ないかと思いますが、血友病のお子さんを担当するときは、血友病のことを理解し、対応していただく必要があります。
本資材では血友病のことを知らない先生方でも対応できるように、血友病に関することや学校生活に関すること、出血したときの対応方法などをわかりやすく記載しています。
また、お子さんの対応方法について、保護者に確認した内容を記載できる頁を設けています。ぜひご活用ください。
監修 長尾 梓 先生 医療法人財団荻窪病院
血液凝固科
A5 28頁
ご利用の場合はかかりつけ医にお問い合わせください。
旅行・出張
旅行・出張の前に
血友病の方も家族旅行や修学旅行、海外出張する機会が増えています。安心して旅行や出張に出かけるには、事前の準備が必要です。
本資材では、旅行や出張に出かける前の準備として、必要な薬剤の量や書類、事前に調べておくべきことなどについて記載しています。もれがないかを確認し、安心して旅行や出張にでかけていただきたいと思います。
監修 酒井 道生 先生 宗像水光会総合病院
小児科部長
A5 16頁
ご利用の場合はかかりつけ医にお問い合わせください。
口腔ケア
血友病の方の口腔ケア
血友病の方も一般の方と同様、いつまでも健康に過ごすためには、口腔の健康は必要です。血友病の方も一般の方と同様、歯周病や虫歯の予防は重要です。その他、年代別に注意するべきことや、抜歯後や外傷による口腔内の出血でも注意が必要です。
この資材を活用し、口腔の健康を維持し、いつまでも健康に過ごしていただきたいと思います。
監修 藤井 輝久 先生 広島大学病院 輸血部部長/准教授
血友病診療センター センター長
柴 秀樹 先生 広島大学病院 歯科保存診療科科長/教授
血友病診療センター 副センター長
A5 16頁
ご利用の場合はかかりつけ医にお問い合わせください。
運動・スポーツ
運動やスポーツを始めてみましょう!
凝固因子製剤による定期補充療法が定着したことにより、昔とは異なり血友病の方にも運動やスポーツが推奨される時代になりました。運動やスポーツは、血友病においては関節症の予防や進行抑制にメリットがあります。
本冊子には運動やスポーツが必要な意義を理解し、やりたいスポーツの種目に応じた治療法の見直しや注意事項などを記載しています。小学校から中学・高校生の方でクラブ活動を始めようとしている方、クラブ活動を継続したいと思っている方、年を経てやってみたいと思うスポーツがある方に読んでいただきたいです。
監修 長江 千愛 先生 聖マリアンナ医科大学病院 小児科
A5 20頁
ご利用の場合はかかりつけ医にお問い合わせください。
定期補充療法
定期補充療法を考えてみませんか
関節内出血を繰り返す方、関節に痛みや障害がある方は、関節の状態をこれ以上悪化させないために定期補充療法が必要な場合があります。
本資材は、定期補充療法をまだ始めていない方向けに作成しました。定期補充療法が必要な人はどのような人か、定期補充療法のメリット、個別化定期補充療法、関節の状態を維持するために将来にわたって守りたいことなどを内容に含めました。
監修 天野 景裕 先生 東京医科大学 臨床検査医学分野 教授
A5 12頁
ご利用の場合はかかりつけ医にお問い合わせください。